スズキアルトのフロントグリルを青に塗装してみよう
きままなDIY!
素体のスズキアルトがいまいちイケてない、という点については以前どこかで述べたような気がします。
ところが…、恐るべきことに外装もイケてないのです。
そこで内装に続いて、今回から外装にワンポイント塗装を施すお話となります。
ねぇ、所長。
つねづね思ってるんですけど…
なんで買ったんですか?
そりゃキミ安かっ…無垢の素材として拡張性が高かったからだよ。

本記事で取り扱う内容は、機械の正常な動作や作業の安全性を保障するものではありません。
あくまで参考程度に留めていただくようお願いします。
1.分解
えー、まず今回の作業を行うにあたって、
情報無しだとまずバキッといってしまいそうなバンパーの取り外し工程について、あずみの妖精さんの解説を参考にさせていただきました。
この場を借りてお礼いたします、ありがとうございました!(ペコリ)
それではバキッとやる恐怖の瞬間です。

力を加える方向は勿論ですが、ツメやクリップの構造まで出典にてレクチャーされていますので、文字通りバキッとならずに済みました。

メガネを含めて、フロントフェイスが全体的に外れた状態がこちら。
今回の最難関でした。
2.下地処理
今回のターゲットはグリルの部分だけですので、ネジ止めしてあるフロントスポイラーを取り外して養生します。

ちょっと待ってください。
なんでグリルだけなんですか?

うるさいな、なんとなくだよ…フー🚬
コーナーRの部分は、納得のいく見た目になるまで重ね貼りをしますが、これがマズかった。
結果は後述します。
とにかく凹凸が多く、根気を要します。
道具の揃っている人は躊躇なくミニルーター等使用しましょう。
私?
ないよそんなもん。
神がサンドブラスターやバレル研磨機を人類にもたらした理由が、この時なんとなく解りました。
程よく肌が荒れたら有機溶剤で脱脂をします。
特に重箱の隅の部分などはゴミやワックスのカスが溜まりやすいですので、綿棒などで丁寧にふき取っておきます。

3.塗装
実はまだ塗料を買っていなかったとか、
ついでに言うと色も決まっていなかったとか、
まぁ取るに足らない問題はあったものの、ようやく塗装を始めることができました。

だからちょっと待ってください。
今何て言っ…

使用したのはソフト99のオーシャンダークブルー。
たしか塗装の1回目か2回目ぐらいの様子です。
毎度のことながら風に邪魔されるも、わずかな無風の瞬間をつかまえて少しずつ吹いていきます。
この状態で缶の残り半分程度。
まだ所々下地の白が見える状態ですので、その辺に座ってマンガでも読みながらのんびりと重ね塗りしていきます。
更に数回塗り増して缶の中は残り1割程度。
使い切ってしまおうか悩みましたが、16時になりそろそろハラが減ってきたので復元します。
因みにクリアーは無し。

4.完成
そろりそろりとマスキングを剥がしてみたところ…、Rの部分がガタガタ。
テープを重ねた部分が密着していなくて塗料が入り込んでしまったようです。

まぁいいや、普通に眺める分には分かるまい。

え…ダメこれ。
ぜったい乗りたくない!
チョビ髭じゃん💦
うむ、チョビ髭だな。
しばらく楽しんでからスポイラーとメガネも一緒に塗りなおそう。
それでも来春かな~。(ホジホジ)
ぽ〕こんなのイヤ~!
~ おしまい ~